Alice Phoebe Lou - Walk On The Wild Side
ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。
南アフリカ出身のシンガーソングライター、アリス・フィービー・ルーによるワイルド・サイドを歩け。これはなかなか素敵ですね。この声で決まり!って感じでしょうか。この曲は印象的なリズムとベースラインありきなイメージが強いので、こういうカヴァーは新鮮です。こんな綺麗な天使のヴォイスで、<Even when she was giving head>と歌ってしまってるのも凄い。名前にルーがついているだけありますね。何か由来があるのでしょうか。