officewildsideの日記

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David Bowie & John Cale - Two Gentlemen In New York

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1978年のデヴィッド・ボウイジョン・ケイルによるニューヨーク・セッションについての記事がありましたので紹介します。

これは、ファーアウト(Far Out Magazine)のネット記事をロッキング・オンの児島由紀子氏がコラムで取り上げたもの。ファーアウトの記事中にYouTubeの音源が貼り付けられていて試聴出来ます。↓

この音源については以前からアナログのブート盤が出ていたらしいのですが実物は見たことがありませんね。

デヴィッド・ボウイジョン・ケイルは、ルー・リードブライアン・イーノなどかなり近い人脈、交友があった筈ですが正式に共演した作品がほとんどありません。もし実現していたら・・・。デヴィッド・ボウイのベルリン三部作あたりが、もう少しハードでアヴァンギャルドになってたりとか、ピアノやストリングスのアレンジが増えてたりとか色々想像してしまいますね。