officewildsideの日記

I Respect Lou Reed, John Cale, Velvet Underground and more...

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2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

Joseph Arther & Mike Mills - Walk On The Wild Side

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 ジョセフ・アーサー&マイク・ミルズによるワイルド・サイドを歩けです。ジョセフはフィストフル・オブ・マーシーなどの活動でも知られるシンガーソングライター。…

Lou Reed & John Cougar Mellencamp - Bloomington 1987

ルー・リードのレアなライヴ映像がアップされています。 1987年9月、インディアナ州、ブルーミントンのブルーバード・ナイトクラブでの演奏で、ジョン・クーガー・メレンキャンプ・バンドとの共演です。曲は、ニュー・センセーションズ、スウィート・ジェー…

Dysfunctions - Vicious

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 オーストラリアのバンド、ディスファンクションズによるヴィシャス。なかなかデスでヘヴィなアレンジですね。これはこれでありかと。ダークな映画のワン・シーンで…

Lou Reed - Farm Aid 1985

1985年9月22日、ルー・リードはファーム・エイドに出演しました。ワイルド・サイドを歩けの映像がありましたので紹介しますね。 これはルーのテンションが高くて妙にカッコいいですね。フェルナンド・ソーンダースのベースもノリノリで凄いです。 イベントの…

Coffee Break - Yohkawa's Banana

ちょっと休憩ということで。 阪神タイガース、陽川のバナナ・グッズが売られています。ゴリラ・パンチの愛称で人気の陽川ですね。 阪神タイガースは元々、バナナ・グッズが多いし日本では問題なさそうですが、欧州サッカーなどでは人種差別が絡んでくるので…

The Kills - I’m Set Free

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 ザ・キルズによるアイム・セット・フリー。これは雰囲気があってなかなかカッコいいカヴァーではないかと。さすがです。 この曲は、ノルウェー・イギリス制作のア…

Hindly Street Country Club - Walk On The Wild Side

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 ハインドリー・ストリート・カントリー・クラブによるワイルド・サイドを歩けです。これはなんか凄いですね。テクニカルな大人の音というかお洒落というか。このコ…

Makoto Kawamoto - I’m Waiting For The Man

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 川本真琴による僕は待ち人。2001年、渋谷AXでの演奏のようです。ヴェルヴェッツのオリジナルに近いアレンジ、なかなかいいですね。この手のヴォーカルに関しては好…

Lou Reed - September Song (With Lyrics)

9月ということで、ルー・リードのセプテンバー・ソングを。歌詞付きの動画がありました。クルト・ヴァイルのカヴァーですが名演ですね。素晴らしいです。 このブログで前に紹介した記事はこちら。↓ クルト・ヴァイル:三文オペラ&歌曲集 歴史的録音集(1928-…

Dan Stuart - Vicious

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 ダン・スチュアートによるヴィシャス。これは、2016年、セルビアのベオグラードでの演奏です。アコスティック・ギターとエレクトリック・ギターによるシンプルなア…

Suzanne Vega - Walk On The Wild Side

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 スザンヌ・ヴェガのニューアルバムでワイルド・サイドを歩けがカヴァーされています。アルバム自体はニューヨークがテーマの作品らしく、9.11に合わせて発売予定と…