officewildsideの日記

I Respect Lou Reed, John Cale, Velvet Underground and more...

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2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

The Ukrainians - Venus In Furs

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 リーズ出身のバンド、ジ・ウクレイニアンズによる毛皮のヴィーナス。このバンドはザ・ウエディング・プレゼントのギタリスト、ピーター・ソロウカが作ったらしいで…

Joe Sidney - Heavenly Arms

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 ニューヨークのアーティスト、ジョー・シドニーによるヘヴンリー・アームズです。このリズムで演ると雰囲気が全然変わって古いポップスみたいですが、なかなかいい…

Lou Reed - Out Of Stock New York Deluxe Edition

前に紹介したルー・リードのニュー・ヨーク・デラックス・エディション、8月にアマゾンで注文してたのですが、在庫切れキャンセルの連絡がありました。残念・・・。輸入盤の仕様とか探してみますかね。値段が高騰してたらやだなー。 前に紹介した記事はこち…

Coffee Break - Warhol Banana Lunch Bag

ちょっと休憩ということで。 アンディ・ウォーホルのバナナのランチ・バッグ。保温機能付きらしいです。

Lou Reed - Radio 3 Spain 1998

ルー・リードが1998年にスペインのラジオ3で演奏した動画がありました。アコスティックな弾き語りでなかなか素敵です。曲は以下の通りです。 I'll Be Your Mirror Dirty BLVD. Talking Book Walk On The Wild Side Pale Blue Eyes Sweat Jane 特筆すべきは…

Lou Reed & Dave Stewart - Walk On The Wild Side

ルー・リード&デイヴ・スチュアートによるワイルド・サイドを歩け。これは1995年、ロンドン、ザ・ホワイト・ルームでの演奏のようです。ルー、デイヴともに笑顔でリラックスした感じの演奏でなかなかいいですね。

Hologram - Pale Blue Eyes

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 フランスのアーティスト、ホログラムによるペイル・ブルー・アイズです。マキシム・ソコリンスキ(Maxime Sokolinski)というミュージシャンのユニットのようです…

Lou Reed - Primo Maggio Roma 1994

ルー・リードの1994年、プリモ・マッジョ・ローマのライヴ映像がありましたので紹介します。 ライヴ・イベント自体は毎年5月1日、五月祭の日に開催されているようですね。会場はローマのサン・ジョヴァンニ広場。 ルーはエレクトリック・ギター一本での演奏…

Patti Smith & Lenny Kaye - Pale Blue Eyes

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 1996年、パティ・スミス&レニー・ケイによるペイル・ブルー・アイズ。ロックンロール・ホール・オブ・フェイムでの演奏です。 この曲は1970年代にパティ・スミス…

Kloot Per W - Inhale Slowly And Feel

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 ベルギー出身のアーティスト、クルート・パー・Wによるヴェルヴェッツのカヴァー・アルバム、インホール・スロウリー・アンド・フィールです。アーティスト名はフ…

The Black Crowes - Oh ! Sweet Nuthin’

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 ザ・ブラック・クロウズによるオー・スウィート・ナッツィン。これは素晴らしいカヴァーですね。原曲は少々サイケデリックなイメージですが、こういったサザン・ロ…