officewildsideの日記

I Respect Lou Reed, John Cale, Velvet Underground and more...

https://officewildside.hatenablog.com

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

The Modern Electric - The Summer Of Lou Reed

アメリカ、クリーヴランドのバンド、ザ・モダン・エレクトリックによるザ・サマー・オブ・ルー・リード(という曲)です。 普通にいい感じの佳曲で、作り込んだPVには小ネタもあって思わずニヤリとしてしまいました。バンドの説明にはシネマティック・ロック…

The Libertines - I Can’t Stand It

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 ザ・リバティーンズによるアイ・キャント・スタンド・イットです。アンコールで、ちょこっと演ってみる?って感じの緩い演奏ですがなかなかカッコいいですね。この…

Emma Elisabeth - I’ll Be Your Mirror

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 2020年、スウェーデンのアーティスト、エマ・エリサベトによるアイル・ビー・ユア・ミラーです。北欧、キューティなルックスの女性シンガーということで、いかにも…

Duran Duran & Lou Reed - Sweet Jane 1987

YouTubeにデュラン・デュラン&ルー・リードによるスウィート・ジェーンの音源がありました。 1987年、ニューヨークのビーコン・シアターでの演奏のようです。デュラン・デュランのライヴにルーが飛び入りした感じですかね。これがなかなかカッコいいです。…

Tok Tok Tok - Walk On The Wild Side

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 ドイツのアコスティック・デュオ、トク・トク・トクによるワイルドサイドを歩けです。サックスとシンプルなリズムにアンニュイなヴォーカル、なかなか素敵ですね。…

Barracuda Sound Studio - Walk On The Wild Side

ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。 バラクーダ・サウンド・スタジオによるワイルドサイドを歩けです。疾走感溢れるポップなパンク・アレンジでカッコいいですね。一時期、なんでもかんでもメロコア、…

Lou Reed & John Cale - Songs For Drella 4K Movie

ルー・リード&ジョン・ケイルのソングス・フォー・ドレラの4Kレストア版が10月より劇場公開されます。近年、映画館に行くのがしんどいのでどうしようかなーと。 ネット記事はこちら。↓ 予告編動画も公開されています。↓ ORIGINAL ALBUM SERIES (5CD)[輸入…

Andy Warhol - Gakunone Andy Warhol & Music

ニッポン放送のラジオ番組、ガクのネで〈アンディ・ウォーホルと音楽〉という特集が9月12日、19日、26日にオンエアされるそうです。京都市京セラ美術館で『アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO』展が開催されることを記念しての番組の模様。…

Coffee Break - Andy Warhol Temporary Tattoos

ちょっと休憩ということで。 アンディ・ウォーホルのテンポラリー・タトゥー、タトゥー・シールのセットというのがありました。バナナ、花、牛など数種類。色彩やデザインを考えるとタトゥー向けの絵柄は意外と無いんですかね。

Charles Douglas & Moe Tucker - Summertime

1999年、モーリン・タッカーはチャールズ・ダグラス(アレックス・マコーレー)のアルバム、ザ・ライヴス・オブ・チャールズ・ダグラスに参加しています。ドカドカでタイトなパーカッションはモーらしいガレージ感溢れる名演ですね。 このアーティスト、全く…

Ai Kuwahara - Pale Blue Eyes

ジャズ・ピアニストの桑原あいが新作、メイキング・アス・アライヴ(Making Us Alive)でザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのペイル・ブルー・アイズをカヴァーしているとのことです。シンプルで美しい名曲をジャズ・ピアノのアレンジ、これは興味深い…