Greg Kihn Band - Sweet Jane
ルー・リード、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどのカヴァーされた曲の紹介です。
1992年、グレッグ・キーン・バンドによるスウィート・ジェーンです。これは初めて聴きました。いかにもアメリカのバンドって感じの演奏ですね。ヴォーカルの野太いシャウト、ギターもいかにもなフレーズでハンター&ワグナーに比べたらちょっと安い感もありますがなかなかいいのではないかと。
グレッグ・キーン・バンドに関しては1980年代のヒットチャートで名前を見かけたくらいでほとんど聴いてないんですが、洋楽をFMでエアチェック(死語ですかね)していた頃の記憶が蘇り妙に懐かしいです。